勇気の世界史 アンコール講演②

日経新聞最終面での「経済で見る絵画十選」が終了した翌日の5月20日の夜、とうとう本当のラストになった「勇気の世界史」アンコール講演第2回目が開催されました。ラストにふさわしく、歴史を学ぶ意味が明らかになりました。 日経新聞連載最終回の絵画 歴史…

大人の学びを考える

「飲み会がない今こそ『大人の学び』を考える」と題して、平日夜21:00から行われたハフライブの生配信。ロンドンブーツ1号2号の田村さん、立教大学経営学部の中原先生、株式会社arca CEOの辻さんの3人の絶妙に絡み合ったトークの中に、大人の学びの大事な…

2つの井戸端力

5月の孫子女子勉強会は、この場の新しい価値が発見できた回でした。終わった後に何人もが「胸がキュッとなりました」と感想をもらしたように、心あたたまる回でもありました。 2つのお祝い 5月の孫子女子勉強会ももちろん完全オンラインで開催されました。…

勇気の世界史 アンコール講演①

4月に全7回で開催されたオンラインセミナー「勇気の世界史」のアンコール講演の第一回目が開催されたのは、5月9日(土)の21:00からのこと。講師の田中先生が、日経新聞最終面にて「経済で見る名画十選」の連載の3回が終了したタイミングのことでした。…

孫子の兵法にこう学べ

4月の孫子女子勉強会開催からブログを書くまでにずいぶん時間が経ってしまいました。『勇気の世界史』オンラインセミナーに気をとられて、孫子女子勉強会ブログが後回しになってしまいましたが、孫子の兵法を中心に据えたこの勉強会はやはりただものではあ…

勇気の世界史 ⑦歴史から学ぶピンチをチャンスに変える生き方

2020年4月4日から始まった「勇気の世界史」も今回が最終回となりました。「勇気の世界史」とは何だったのか、私なりに答えを出しました。 「勇気の世界史」最終回 智者の慮は必ず利害に雑う コロナ禍でピンチなのは誰? 田中先生のひとり言 「勇気の世界史」…

勇気の世界史 ⑥なぜフランスパンとイギリス食パンはあの形なのか

「勇気の世界史」第6回はこれまでとはガラリと雰囲気が変わって、食とお酒が中心のお話でした。とはいえ、田中先生のお話ですから、ひと味違う角度からのお話になったことはご想像の通りです。 レジリエンスと孫子の兵法 大きな変化が起こったとき ワインの…

勇気の世界史 ⑤産業革命、不幸と幸せの分かれ道

イタリア、オランダ、フランスと巡ってきた「勇気の世界史」の5回目はイギリス編。イギリスでおこった産業革命の影の部分にもスポットライトを当て、変化がおこる世界の様相を鋭く掘り下げていきました。 Zoomの壁紙のルーツはゴッホにあり? 産業革命前の…

勇気の世界史 ④新技術が巻き起こした熱狂と動揺

「勇気の世界史」シリーズ第4回目はフランス編の後編。特に凝った仕掛けもないいたって真面目な回ではありましたが、その根底には深いメッセージが込められていました。 第4回のテーマ ナポレオンを巡る軍事理論 ピラミッド組織の誕生 印象派の登場 芸術を…

勇気の世界史 ③パンを欲する市民たちの怒りと革命

「勇気の世界史」シリーズ第3回目はフランス編の前編。今回は田中先生とゲスト講師の話のマリアージュが見事にマッチしたとりわけ素敵な回でした。 「勇気の世界史」の魅力 フランスこぼれ話 パンを欲する市民たちの怒りと革命 フランソワⅠ世即位 王立絵画…

勇気の世界史 ②弱虫達の負けん気が花開く瞬間

「勇気の世界史」シリーズ第2回目はオランダ編。田中先生のお話はとどまるところを知らない勢いでしたが、それだけ内容が深いものでもありました。 出囃子で登場 弱虫達の負けん気が花開く瞬間 ヨーロッパ南部と北部 カトリック vs. プロテスタント オラン…

勇気の世界史 ①ペストとルネサンスと虹と

フリーランス塾主宰の田中先生と塾生によるオンラインセミナー「勇気の世界史」7回シリーズが今日からいよいよ始まりました。初回のゲスト講師はヒューストン在住の大加瀬さんでした。 オンラインセミナー 枕 ペストとルネサンスと虹と 絵本紹介コーナー 勇…

コロナウィルスに負けない不安攻略法

3月におこなわれた孫子女子勉強会は初の完全オンライン開催。勉強会の出だしの話題はもちろんコロナウィルス。コロナ騒ぎの終わりはいまだに見えませんが、勉強会が終わる頃には気持ちの中ではコロナ騒ぎが吹き飛んだかのようにすっかり明るい気分になりまし…

老いてはB動機にしたがえ

2020年2月の孫子女子勉強会のテーマは大好物の「学び」。孫子女子勉強会にしては珍しい「老い」も話題にのぼったおかげで、「学び」と「老い」がつながって、人生100年時代の戦い方を手に入れることができました。 孫子女子勉強会のゆるやかな変化 テーマは…

学びたいことしか学べない

「面白そう」の直感に従うことに間違いはない。そう教えてくれたのが1月から通い始めた早稲田大学エクステンション講座「クラシック音楽全史」でした。講座自体の面白さはもちろんのこと、思わぬ方向から得られた学びがまた面白くて、書かずにはいられなく…

なぜ女性は自信がもてないのか

原点にもどった2020年はじめの孫子女子勉強会で、私は長い間囚われていた呪縛から完全に解き放たれました。孫子女子勉強会の意義ここにありという会で、私にとっては忘れられない会になりました。 孫子女子勉強会、原点にもどる なぜ女性は自信がもてないの…

楠木建先生の話はなぜ面白いのか

ウィットに富んだ文章に魅せられて以来、いつかお話を聞いてみたいと思っていた楠木建先生の講演を聞きました。文章も面白いけれど、お話はそれよりもっとずっと面白く、帰宅して子どもに「面白かったわー」と興奮気味に伝えたものの、何が面白かったかと聞…

正しい健康情報を知って賢く生き抜く

年の瀬も押し迫った2019年12月21日(土)の午後、発信する医師団主催のイベント「このプロに聞け!健やかに生き抜く方法」に参加しました。参加者は女性の方が多く、医療情報への女性の関心の高さに少しばかり驚きました。医療関係者が登壇するイベントでし…

Bの学びがおこるとはどういうことか

2019年は、孫子女子勉強会に参加するたびにBの学びについて考えてきました。まるで1年のテーマとして、Bの学びが与えられていたかのようでした。2019年最後の月に出かけた「ビジネス×アート」イベントで、ようやくBの学びが腑に落ちた気がします。 ビジネス…

絵画を通して流れを読む

孫子女子勉強会に参加した後は、毎回、答えが得られてスッキリなどとは程遠く、言葉になる前の問いのようなものが渦巻くもやもやした感覚を抱えます。そして、渦巻いた問いのようなものを言葉にするまでが私にとっての学びの時間です。今回は孫子女子勉強会…

わからなさへの向き合い方

「知りたいには2種類あるのではないか?」10月の孫子女子勉強会に参加して、私の中に生まれた問いがこれでした。10月の孫子女子勉強会は勉強会仲間のスペシャルニュースに湧きました。いつものように孫子の一節をとりあげることもなく、発散的な話題の展開…

Bモードを錆びつかせないための孫子女子勉強会

9月の孫子女子勉強会が開催されたのは、最大級の警戒が必要と言われた台風15号の影響で首都圏の交通網が麻痺した9月9日のことでした。台風で混乱した駅の様子を見た田中先生がこの日の勉強会に用意してくれたテーマのおかげで、私達が孫子女子勉強会を必…

異文化に身をおくということ

アメリカ人男性と結婚してカルフォルニア州に住む友人を訪ねたのは、かれこれ4ヶ月ほど前のことでした。私がアメリカに足を踏み入れたのはこの時が初めてでした。友人の家を訪ね、いくつかの観光地をめぐる旅を一緒にしました。アメリカ旅行で得られたのは…

やめられないとまらない孫子女子勉強会

7月の孫子女子勉強会は、孫子の兵法の第一人者である守屋淳先生をゲスト講師に迎えての特別講義の会。今回はどんな学びがあるだろうと楽しみにしながら、都内での打ち合わせを終えた後に会場に向かいました。この日のZoom参加者は途中抜けの人もいましたが…

楽しむ気持ちの先にある学び

一般社団法人経営学習研究所(MALL)の企画イベントには、楽しそうだなと思えるものがあります。2月に音楽座のスタジオで開催された音楽を素材にしたチームづくりのイベントも、楽しそうと思って参加しました。参加してみたら期待以上に楽しめた上に気づきと発…

孫子女子勉強会とは何か

月に一度、その日が来るのを楽しみにしている孫子女子勉強会。勉強会という名がついてはいるものの、その言葉からイメージされる内容と実態は違っています。じゃあ、孫子女子勉強会とはいかなるものかと言われると、これがなかなか説明しづらいのです。が、…

孫子女子勉強会が長く続くワケ

孫子の兵法をテーマに月に1回貸し会議室に集まって開かれる女性限定の孫子女子勉強会も6年目に突入。講師の田中先生の周囲では孫子女子勉強会の知名度がじわじわと向上し、2019年4月に発売された守谷淳先生の新著「マンガ 最高の戦略教科書 孫子」に「孫子…

アドラー心理学のライフスタイルから学ぶ点と線の生き方

デパ地下がいつもと違う客層でにぎわった3月14日の孫子女子勉強会は、再び熊野さんを講師に迎えてアドラー心理学について学びました。年度末がせまっていることもあって欠席者がちらほらいて、こじんまりとした人数での開催となりました。私は、前回、不覚に…

大人の学びは役に立ってしまう

大人になると全く新しいことを学ぶ機会というのは、なかなかないものです。やったことがなくても、少しくらいは聞きかじったことがあることがあるものだからです。フラッシュモブダンスを全くのゼロから学ぶという貴重な機会に恵まれたので、それを通じて感…

本の読み方を選ぶ時代へ

孫子女子勉強会仲間の柏原さんがファシリテーターデビューしたABD読書会に参加しました。この日の読書会の対象書籍は仲山進也さん著作の「組織にいながら自由に働く」でした。ABDは私にとって新しい読書体験でした。ABDを体験して得られた本を読むことに関す…